地方の過疎化について、もっと真剣に考えるべきではないか

高齢化や地域の過疎化の問題というのは、いまになって聞くようになった単語ではありません。

出生率の低下や、かつて高度経済成長期に開発されたニュータウンや団地などの空洞化は、ずいぶん前から指摘されてきた問題です。

いまでも新聞やローカルのテレビ番組などでは、人がまばらになった都市や街の姿を追うものがあったりします。

現在でも、そうした地域というのは全国に散在しているし、決して自分たちから遠く離れた話題ではありません。

ただ、なんとなく市街地に住んでいたり、普段の生活の大部分を繁華街で過ごしていると、あまり身近な話題とは捉えられないんですよね。

しかし、地方の過疎化はこれから加速度的に進んでいくだろうし、これから先、そういう地域では生活インフラの維持もままならない状態になるのは目に見えています。

なんとなく、自分の生きることのない先の時代については、あまりリアリティーを感じられないのは当然かもしれません。

でも、これから確実に人口が減っていく中で、将来の日本を考えれば、いましっかりと方向性を見出すべき課題のような気がします。ミュゼ 最安値